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8件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1995-02-09 第132回国会 衆議院 予算委員会公聴会 第2号

その対策としては、非常に中長期的な、原則論的な話ではございますけれども、私は、従来から平岩レポートやさまざまな研究会報告が出しておりますように、日本産業構造自体輸出中心ではない内需中心の、しかも高付加価値、ソフト的な、かつ資源有限性、いわば日本産業がこれ以上大量の物を消費をし、大量廃棄をし、ごみを出してしまうというようなことになりますと、もちろん石油資源中心とするエネルギーの資源有限性も問題

鷲尾悦也

1978-03-17 第84回国会 参議院 予算委員会 第13号

○国務大臣(宮澤喜一君) ただいま御指摘のように、第一に「世界経済構造変化資源有限性の強まり」、第二に「国民意識変化」、第三に「成長率低下とそれに伴う諸問題」でございますが、第一につきましては、これはいわゆる石油危機契機にいたしまして、資源の有限であること、あるいはまたいろいろな意味での世界経済構造変化――これは、産油国が加入してくるとか、あるいはまた南北問題とかいうようなものでございますが

宮澤喜一

1978-02-16 第84回国会 衆議院 社会労働委員会 第2号

この内容を見てまいりますと、「世界経済構造変化資源有限性の強まり」あるいは「国民意識変化」というところで、なるほど教えられる内容が出ております。特に「国民意識変化」の中に「国民の欲求は、私的消費増大よりも、住宅等のストックの増大社会的消費」これが大事ですね。「社会的消費充実等生活質的向上を重視するようになってきた。」

大橋敏雄

1977-03-04 第80回国会 参議院 物価等対策特別委員会 第3号

一九七〇年代に入り、わが国経済は、外にあっては国際通貨危機石油危機契機とする国際経済バランス動揺にさらされ、内においては国民意識多様化、環境問題の深刻化住宅公共部門の立ちおくれ等を背景として、量的拡大から質的充実を目指すものへと転換を図る中にあって、成長率低下資源有限性高まりという新しい事態への対応を迫られております。  

倉成正

1977-03-01 第80回国会 参議院 商工委員会 第2号

一九七〇年代に入り、わが国経済は、外にあっては国際通貨危機石油危機契機とする国際経済バランス動揺にさらされ、内においては国民意識多様化、環境問題の深刻化住宅公共部門の立ちおくれ等を背景として、量的拡大から質的充実を目指すものへと転換を図る中にあって、成長率低下資源有限性高まりという新しい事態への対応を迫られております。  

倉成正

1977-02-25 第80回国会 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第2号

一九七〇年代に入り、わが国経済は、外にあっては国際通貨危機石油危機契機とする国際経済バランス動揺にさらされ、内においては国民意識多様化、環境問題の深刻化住宅公共部門の立ちおくれ等を背景として、量的拡大から質的充実を目指すものへと転換を図る中にあって、成長率低下資源有限性高まりという新しい事態への対応を迫られております。  

倉成正

1977-02-23 第80回国会 衆議院 商工委員会 第2号

一九七〇年代に入り、わが国経済は、外にあっては国際通貨危機石油危機契機とする国際経済バランス動揺にさらされ、内においては国民意識多様化、環境問題の深刻化住宅公的部門の立ちおくれ等を背景として、量的拡大から質的充実を目指すものへと転換を図る中にあって、成長率低下資源有限性高まりという新しい事態への対応を迫られております。

倉成正

1973-07-06 第71回国会 衆議院 建設委員会 第26号

御承知のように、昭和四十四年ごろは開発ということが非常に大きく取り上げられておりまして、国全体の経済も発展、そして地域開発ということで進んでまいったわけでございますが、最近非常に汚染の問題、環境の問題、そして資源有限性の問題というのがきびしい問題になりまして、どうもいままでの開発の方針というものは必ずしもその地域住民の意向に沿うていない点があるのではないかという点も考えられますので、そうした地域住民

小坂善太郎

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